物件の契約をする前に必ずしておきたいこと

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 今回は、物件の契約をする前に必ずしておきたいことです。たった一つの事ですがとても大事な事です。

物件を契約する前に施工業者と一緒に内覧をしておく

 リノベーションでは、通常のリフォームよりも変更箇所が多くなりやすいです。 お風呂、キッチン、洗面所、トイレなどはもちろん、床は無垢フローリングや天井はスケルトンのまま塗装などなど…。

 しかし、すべての変更が認められる事も稀で、物件によっては出来る事と出来ない事が出てきます。そのため、必ず物件を契約する前に施工業者に自分が考えているリノベーションを伝えて一緒にその物件を下見してもらう事が必要になります。
 施工業者は物件を見ながら、出来る事や出来ない事を確認していきます。また現場で分からない事は、管理組合の規定に確認しながら判断していきます。よくリノベーションで使われる無垢フローリングも、管理組合の規定によっては施行できない場所もよくあるそうです。通常のフローリングの場合は、国で定められた規格の遮音性能を持たせたものが多くありますが、基本的に無垢フローリングは木そのものなのでそういった遮音性能はありません。また、無垢フローリングは音を伝えやすい性質があります。
 そのため、遮音マットを無垢フローリングの下に敷くか、通常のフローリングの上に無垢フローリングを施行するなど(2重貼に)して対応しています(私は2重貼の方でした)。
その他にも、窓枠は変えられないため断熱効果の高いペアガラスを入れられない事などもあります(この場合はインプラスなどで断熱効果は上げられます)。
 また、電気の容量も建設する段階で決まっているので、オール電化にするとワット数が足りないなどと言われる事もあります。

 そういった事も考えると、物件を契約する前に、施工業者と一緒に物件を下見してもらう事をおすすめします。
 リノベーションを施行している業者の多くが、不動産の仲介業務も行っています。一般的な不動産のみの仲介業者にご相談される前に、最初からそういった業者にご相談される方も多いです。 それと、リノベーションを施行している業者の場合、リノベーションを前提として物件の情報を把握しているので、例えば「無垢フローリングは出来ますか?」などを自分の希望を相談しやすいです。 こういった事もリノベーションを得意としている業者の良い所だと思います。

実際に施工業者と一緒に内覧した感想としては、実際の間取りを見ながら質問できるのでこちらも色々勉強になる所がありました。「この建具は残しましょう」とか「お風呂は入れ替えした方がいい」など具体的なアドバイスもたくさん聞く事が出来ました。そういった所は施工業者さんの知識をお借りするぐらいの気持ちで良いと思います。私も一緒に内覧できてよかったと思いました。

それでは今回はこの辺で。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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