団地リノベーションをする前に知っておくべき3つのデメリット

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今回は団地リノベーションをする前に知っておくべき3つのデメリットについて書いていきたいと思います。また、私なりの解決策も合わせて書いておきます。

間取りの変更には制限がある

 団地は壁式構造(壁で建物を支えている)で建てられている事が多く、間取りに制限が付きます。基本的にコンクリートになっている壁は壊す事が出来ないので、取り払う事が出来ません。そのため、2つの部屋を1つにしてLDKを作る場合に、どうしても壁が残ってしまう場合があります。私の場合、お風呂の所は壁が取れませんでした。そのため、ユニットバスのサイズが1116(1100mm×1600mm)から大きくする事が出来ませんでした。

対応方法→

 リノベーションの前にもう一度、よく図面を見てみましょう。全ての壁がコンクリートという事は稀で、取り払える壁を確認してみましょう。そして、取り払う事が出来る壁の所を優先的にLDKに間取りを考えましょう。また、設計者さんと一緒に考えていくのも良いと思います。

窓やサッシの性能が低い

 団地の場合、勝手に窓やサッシを取り替える事ができません。これらは共有部分になるためです。窓やサッシは最近の物のほうがとても性能に優れているので、変更出来ない事がネックになりました。古い窓やサッシの性能が悪いと、一番断熱に影響してきます。窓からの熱気、冷気の逃げが多いためです。

対応方法→

 窓の場合、出来るだけシンプルに性能を上げたい場合は、中のガラスをペアガラスにする事です。これも、サッシの厚みによるため難しい場合があります。そうすると、あとは内窓(インプラス)にすると断熱効果が上がります。一般的に窓のガラスをペアガラスにするより、内窓(インプラス)にした方が断熱効果は上がると言われています。

エレベーターがない

 団地の場合5階までの建物が多いのでエレベーターがない場合が多いです。私の管理組合でも、エレベーターを取り付ける為に管理組合費を値上げしたらしいですが、あまり期待していません。

対応方法→

 慣れる(笑)。これにつきます。また、団地にはご高齢の方も多く、80際を過ぎても4階まで上っている方もいます。そういった人達を見ていると、こちらも頑張ってのぼらなきゃと思ったりもします。荷物が重い時はさすがにキツいですが、荷物がなければ大して苦にもならないのではないでしょうか。

 今回は、団地リノベーションをする前に知っておくべき3つのデメリットについて書かせて頂きました。デメリットと言っても、私はそんなに気になりませんでした。それはやはりデメリットを上回るメリット「団地リノベーションをおすすめする4つのメリット」が多いからでしょう。解決方法は他にもあると思いますので、設計者さんに一度ご相談されてはいかがでしょうか?
それでは今回はこの辺で。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

併せてこちらの記事も読んで頂けると嬉しいです。
「団地リノベーションをおすすめする4つのメリット」

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