無垢フローリングに関する3つの基礎知識【その2】

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 今回は無垢フローリングに関する3つの基礎知識【その2】について書いていきたいと思います。無垢フローリングのメリットや魅力について書いています。

断熱性がよく裸足で歩いても冷やっとしにくい

 通常のフローリングの場合は、表面のみに無垢材が使われています。そのようなフローリングは、何層にも違う木材が重ねられており中に空気を含みにくくなっています。
 しかし、無垢フローリングの場合は「木」そのものなので、中に空気を多く含んでいます。それが、フローリングの断熱性を高める事になり裸足で歩いても冷やっとしにくい性質になります。

裸足で歩いた時にベタベタせず、気持ちがいい

 無垢フローリングの場合は、無垢感を生かすために塗装にオイル塗装を行います。オイル塗装は無垢フローリングに浸透していくため「木」本来の触感を残す事が出来ます。
 反対に、建て売りの新築の家などで使われるようなフローリングは決まって、ウレタン塗装になっています。ウレタン塗装の場合フローリングに艶が出てしまい、本来の「木」という感じが失われます。また、表面がつるっとしているので足の裏がくっつきやすく、ベタベタした感じになってしまいます。

調湿性があるため、部屋の空気中の水分を調整してくれる

 「木」はフローリングの材料になっていても、呼吸をしています。夏には空気中の水分を吸収してくれますし、冬には空気中の水分を増やしてくれます。これは、本物の「木」使っている無垢フローリングならではの性質です。
 しかし、調湿性はここに書いたメリット以外にもデメリットもありますので、そちらは次回に書かせて頂きます。

見た目に本物感があるので、部屋の雰囲気がよくなる

 やはり、本物の木を使っているのでフローリングの木目にも、同じ物は全くありません。また、基本的にオイル塗装でツヤが出にくいので、よりリアルに「木」を感じます。

時間の経過とともに色が変わって行く楽しみ

 無垢フローリングの場合は、太陽の光によってどんどん色が変化していきます。これは色あせなどではなく、本物の木の特徴です。そのため、最初はバラバラに見える1枚1枚のフローリングでも、どんどん色が近くなっていきます。そういった経年変化も楽しめむ事が出来ます。

 今回は、無垢フローリングに関する3つの基礎知識【その2】について書かせて頂きました。ここまで読んでみて、無垢フローリングを使ってみようと思いませんか?ぜひ一度、無垢フローリングのあるショールームなどへ行って触り心地などを確かめてもらえれば良いと思います。

 次回は「無垢フローリングに関する3つの基礎知識【その3】」と致しまして、無垢フローリングのデメリットを中心に書こうと思います。
それでは今回はこの辺で。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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