無垢フローリングに関する3つの基礎知識【その3】

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無垢フローリングに関する3つの基礎知識【その3】について書いていきたいと思います。今回は無垢フローリングのデメリットや注意する点についてです。

通常のフローリングよりも値段が高い

 無垢フローリングは通常のフローリングよりも値段が高いです。通常のフローリングでは表面だけ本物の「木」を使う場合が多いです。
 しかし、無垢フローリングは全てが「木」で出来ているため、どうしても材料費が高くなってしまいます。
 また、材料費だけではなく、施工費も高くなる場合があるので注意が必要です。無垢フローリングの場合、施工する際に季節の湿度に合わせて1枚1枚のスキマを変えて施工していきます。これが通常のフローリングよりも手間がかかるため、その分施工費にプラスされる事が多いです。

水に弱いので水がかかりやすい所は注意が必要

 無垢フローリングの場合、オイル塗装をする事が多いですがこれは水を弾かずに染みていきます。反対に通常のフローリングは、ほとんどウレタン塗装になっており、これは水を弾きます。そのため、水がかかる洗面所やトイレなどに施工する場合は、水などで汚れやすい事を理解して施工して下さい。出来れば、そういった所には使わない方がいいかと思います。

物を落としたりするとへこむ場合があります

 これは「木」の種類にもよりますが、人気のあるパイン材などのやわらかい「木」のフローリングはへこみ傷が付きやすいです。やわらかさ「木」は触り心地が良いですが、その反面やわらかい分だけへこみやすいです。
 しかし、カリン材などの堅い「木」を使えば、無垢でも強度があるのでへこみ傷はつきにくくなります。その辺りもふまえた上で「木」の種類を選んでみて下さい。

 今回は、無垢フローリングに関する3つの基礎知識【その3】について書かせて頂きました。無垢フローリングは本当にオススメですが、しっかりデメリットや注意点も理解して使うようにした方が良いでしょう。

それでは今回はこの辺で。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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