私が友達にリノベーションを薦めなかった4つの理由

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 今回は私が友達にリノベーションを薦めなかった4つの理由について書いていこうと思います。私の周りにもちょうど結婚した後に家を探している夫婦がいました。初めは絶対リノベーションを薦めようと思っていました。
 しかし、私自身途中からリノベーションの大変さを実感していたので、特にリノベーションを薦める事もなく普通の住宅ローンの本を貸しただけでした。最終的にその夫婦は新築の一戸立て(建て売り)を買いました。私の場合は新築に住むという選択肢はなかったですが、その夫婦の場合はそれが一番良い選択に思えました。その辺りの理由を説明したいと思います。

とにかく時間がかかる

 時間がかかる事は前に記事にも書きました。リノベーションは建物の間取りや状態によって大きく影響されます。物件選びにはとても慎重にならなくてはいけません。また、物件を探しながら自分がリノベーションで実現したい点(無垢フローリングにしたいなど)が実現出来るかも考えながら探すので時間がかかります。
 その点、新築(建て売り)は設備や間取りも売れやすいように作られており、あまり差がありません。そのため立地や住宅環境がよければ、あとは値段が適正であれば即購入という考えが出来ると思います。

完成図が想像しにくい

 リノベーションは建物を大きく変更する事が多いので完成図は3Dで確認する事が一般的です。そのため、どれだけ完成図が頭の中でイメージできるかがポイントです。私もやはり完成するまで壁の色などは不安でしたし、実際失敗した所も多々あります。
 新築(建て売り)の場合は内覧ができるので、その時に自分の家具が置けるか雰囲気はどうか、またキッチンなどの実際の使い心地がリアルに体験出来ます。この差はとても大きく、どれだけイメージが得意な方でもリアルな体験に勝るものはないでしょう。

最終的に総額いくらになるかが着工前にしか分からない

 当たり前の事ですが、リノベーションは使う素材、設備、間取り全てが決まらないと工事費は分かりません。自分の思い通りにしようと思うと、ほとんどの場合は予算がオーバーしてしまいます。いろいろな素材や設備の知識が増えるほど、より良い物を求めてしまいます。私の場合は約200万円オーバーしています。
 新築(建て売り)は、もう家の前の看板にズバリ家の値段が書いてあります。これはとても分かりやすいです。住宅ローンの返済額も書いてある場合が多いので、今の収入で大丈夫かどうかまで考える事ができます。

夫婦のどちらかが住環境に興味がないとかなりつらい

 私自身はもともとインテリアに詳しくありませんでしたが、リノベーションを考えだしてから情報収集を行い少しは詳しくなりました。自分の周りと比べると住環境に興味がある方だとおもいますが、それでも途中でいろいろ大変で心が折れそうになる事がありました。そのため、これはあまり安易に友人知人に薦めるわけにいかないなと思うようになりました。
 そして、新しい家を探している夫婦の性格などを考えてみて、リノベーションではなく新築の方が良いんじゃないかという考えに至りました。

 今回は私が友達にリノベーションを薦めなかった5つの理由について書かせて頂きました。
それでは今回はこの辺で。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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