リノベーションの成功、トイレのドアストッパー

今回はリノベーションの成功、トイレのドアストッパーについて書いていきたいと思います。
トイレの床につけないタイプのドアストッパー

トイレのドアを開けた時に、ダイニングのモザイクガラスとぶつかってしまうのでストッパーが必要でした。ストッパーの種類も良くしらなかったのでおまかせにしました。イメージとしては床に付けるタイプを想像していました(床に金具を埋めてドアがそれ以上開かないタイプ)。そのため、「足がひっかかりそうで邪魔になりそう」と思っていました。
完成してみると、床には何もありません。
「ドアがモザイクガラスに当たるわ」
と思い、ドアを全開にしてみました。すると、しっかり手前で止まるようになっていました。
「なんだこれは!?」
とドアの上を見ると、ちゃんとストッパーの役割をする金具が付いていました(写真参照)。
このストッパーには、ドアの開き具合を金具の伸縮で調整する機能がありました。初めてこんなストッパーをみたのでちょっと感動しました。もし、工務店さんが床に付けるタイプのストッパーしか知らなければ、このストッパーを教えてあげて下さい。とてもおすすめです。

今回はリノベーションの成功、トイレのドアストッパーといたしまして書かせて頂きました。
それでは今回はこの辺で。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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