無印良品の家にいってみた感想

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無印良品の家にいってみた感想

今回はリノベーションではありませんが無印良品の家にいってみた感想を書いていきたいと思います。きっとリノベーションか新築で迷っている方もいるかと思うので。

第一印象は「無印の家だな〜」

 無印の家は基本プランとして「木の家」「窓の家」「縦の家」3つのプランがあります(それぞれの特徴はこちらからどうぞ)。
 今回お邪魔したのは、一番売れている「木の家」でした。木造住宅ながら、開口部を広く取れる工法でとても大きい窓が印象的でした。その大きな窓のおかげで、伺った1月中旬にもかかわらず、日差しのみの熱で部屋全体が温められていました。入った瞬間に「あったかいですね」と担当者に言ったほどです。
 玄関入ったら、すぐリビングという間取りが新鮮でした。入り口からキッチンまで見えています。リビングもよくある構造上取り払えない柱などがなく、すっきりした印象。それから、特徴ある吹き抜けがあるため、リビングがさらに広く感じる事ができました。無印良品の家
無印良品の家

無印の商品そのままのイメージの内装

 私も無印の商品はよく買いますが、内装はほんとうに無印のシンプルなデザインになっています。白と木のコントラストがキレイにまとめられています。
無印良品の家
無印良品の家  間取りは、1階が玄関、リビング、キッチンの1ルームで、あと洗面とお風呂とトイレがあるくらいでした。2階も1ルームが基本で必要に応じて、仕切りを追加するようでした。

 設計者さんのお話を伺って、印象的だったのは「子供部屋は4畳あれば良い」という事と「リビングに和室はつくらない」という2点でした。
 「子供部屋は4畳あれば良い」というのは机とベットが置ければ、あとはいらないという考えで、それ以上あるとTVなどを置いて自分の部屋にこもってしまうとの事。なるほどと思いました。
 もう一点の「リビングに和室はつくらない」という所は、私も賛成でした。新築の住宅を見に行くと、よくリビングの一画に畳コーナーがあったりしますが、あれはいらないかと思います。子供がいると必要なのかもしれませんが、必要な時期はあまり長くないかと。それならフローリングにしておいて、必要な時期だけクッションタイルなどを敷いて置く方が、後々使い勝手が良いかと思いました。
 和室についても、よくお客様に「人が来た時に泊まれるように」という方がいらっしゃるそうです。でも、誰か家に泊まる事なんて1年に何回ありますか?というとほとんどないそうです。それなら日常の使い方をベースに間取りを考える方がいいですよと答えるそうです。たしかに日常の使い方のほうが大事ですからね。

水回りは、基本的に無印の物からしか選べない

 キッチンもステンレスのカッコいいキッチンでした。ただ、他のメーカーさんの物は基本的に出来ないそうです。理由は「それだと無印良品の家でなくてもいいから」だそうです。そのあたりはリノベーションを考えている方からは、ちょっと残念な気がしますね。ちなみにお風呂の設備も同じような回答でした。

年配者の方には初め「どこがいいの?」と言われる

 これも設計者さんのお話ですが、新婚夫婦とその両親が見に来られると、ご両親の方は「なんか殺風景な家」と感じる事が多いそうです。たしかに大手ハウスメーカーは、見た目が豪華な内装を提案します。そのため、無印の家がシンプルなため、何もないように感じるのでしょう。
 通常は新婚夫婦の意見だけで決められますよね。でもご両親から土地の相続をしていたり、頭金を助けてもらったりすると親の意見も無視する訳にはいかないそうで、設計者さんも説得するのに苦労するそうです。

見に行っただけでは、ごり押し営業をしてきません

 実際に見に行ってから、2ヶ月ほど経ちますが向こう側からの営業は一切ありません。大手ハウスメーカーだとよく見に行っただけで、営業を受けることをよく聞くので、無印良品の良い姿勢が感じられます。
 もし、リノベーションだけでなく新築も考えている方は、一度見に行く事をお勧めします。設計者さんのお話も結構ためになるものが多いので。

 今回は無印良品の家にいってみた感想といたしまして書かせて頂きました。
それでは今回はこの辺で。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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